株式会社 深沢工務所

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ロープアクセスとは

ロープアクセス

<ロープアクセスとは>

ロープアクセス(無足場工法)技術は、国際的な安全規格のもと、仮設足場を設置せず、産業用ロープで外壁調査・点検から外壁工事までを安全・効率的に行う工法です。
※国際安全規格の無いブランコ工法とは別です。

これまで高所作業は、仮設足場や高所作業車などを必要とし、コスト的に大きな負担がありました。そのため事前目視点検ができず、外壁施工後に追加請求が発生するなどの問題点も指摘されていました。

ロープアクセスでは、仮設足場や交通規制の必要もなく、作業者がスピーディーかつ短期間に外壁を直接確認できるため、大幅なコスト削減が期待できます。

国際規格での安全性、低事故実績、高所作業へのスピーディーな対応など、最新のロープアクセスは、マンション、ビル、ホテル、病院など建物の維持管理に多くのメリットとなる画期的な工法です。

<ロープアクセスの安全性>

Sakatecのロープアクセスチーム「スパイダリング」では、特殊技術であるロープアクセス技術の日々向上を目指し、研修を徹底しておこなっています。
技術の土台として「IRATA」の技術講習を置き、さらに社内特別教育も実施することで安全コントロール技術の徹底、向上を図っています。

ロープアクセス

<ロープアクセスのメリット>

ロープアクセス技術を使うことで多くのメリットが実現します。足場の設置ができない場所の工事ができるだけでなく足場にかかる費用と期間を縮小できます。緊急対応や部分対応、分割施工など柔軟に施工できます。騒音、足場からの侵入リスクをはじめとするテナント、利用者、住居者の負担を大幅に軽減できるなど、数々のメリットがあります。

低コスト

Sakatecの高所施工チーム「スパイダリング」では足場工法も駆使します。足場費用や工期短縮、ピンポイント施工に貢献できる「ロープアクセス」と、従来の「足場工法」の利点を組み合わせ、工事品質を高く維持したまま、ご要望にお応えできる最も低コストな方法をご提案させていただきます。

低負担

建物を囲む足場は居住者や利用者にとって大きな負荷になります。足場の設置時や撤去時の騒音、建物のエントランスも塞がれ狭くなり、わからなくなります。さらには侵入に利用されるなど防犯上のリスクにも。ロープアクセスであれば建物環境が変わらず、快適な工事が可能です。

柔軟性

ロープアクセスの大きなメリットは「いつでも、どこでも」外壁工事ができる高い柔軟性。雨漏りなどの緊急施工や部分施工はもちろん、ホスピタリティ重視のビジネスホテル、病院などで施工日程を分けた分割施工も可能。修繕内容によっては足場との併用など、柔軟な対応が可能です。

1:低コスト

マンション、ホテル、橋などの高所作業は高所作業車や仮設足場など大きなコストがかかり、そのため実地調査せずに見積りを作成することも多々ありました。
ロープアクセスの場合、作業員が直接外壁にアクセスし調査するため正確な状況把握と見積りが可能。
さらに足場を組む日数や費用、規制なども不要のため外壁調査、外壁修繕のコスト削減を実現します。

■足場設営費が不要

足場の設置・撤去が不要になるので、その分、修繕コストを大幅に節約できます。浮いた費用を有効活用して他の部分の修繕を追加することも可能ですし、管理費を安くすることもできます。マンションの場合なら修繕積立金を下げて、入居者の負担を軽くすることも可能です。

■足場工期の期間と費用を短縮

大きな建物の場合、足場を組むのにだいたい3〜4日。撤去にも同じくらいの日数がかかるので、足場だけで1週間ほどの期間がかかると考えなければなりません。ロープアクセスなら、足場設置・撤去の分の期間をまるまる短縮!費用を下げるだけでなく工期を早めるメリットもあります。

■施工のムダを省く

足場を組むことが前提になった場合、「せっかく高い費用と長い工期をかけるなら」と施工・修繕が大がかりになり、不要不急の「ついで施工」もやりがちです。ロープアクセスの場合は、点検・検査の結果に則り、必要な工事だけを必要な時に実施。建物の劣化が広がる前に即時対応できます。

■小規模修繕/緊急修繕にも対応

マンションの定期的な修繕といえば、一般的には大規模工事を想定しますが、ロープアクセスなら少ない積立金で施工することも可能です。規模を小さくして、その分、こまめにメンテナンスしていけば、建物が長持ちします。
またタイルの浮き、剥落など緊急施工にもすぐに対応できます。
お客様のご要望に合わせられる柔軟性も、ロープアクセスのメリットです。

2:低負担

足場の設置・撤去による周辺環境の負荷は、作業中の騒音や建物の動線への影響だけではありません。隣接する敷地とのトラブルや、足場から建物内へ侵入されるリスクもあります。マンションの住居者、ホテル利用者、テナント、病院など施設利用者など。ロープアクセスは周辺環境にほぼ負荷をかけない、安心・安全な施工方法です。

■少ない環境への影響

足場を組むと、どうしても建物の外観や出入口に影響を及ぼします。それが商業施設なら、営業中に見えない、入口が狭くてわかりにくい、といった利用者の方々に不便を強いることにもなります。ロープアクセスなら、建物上部からロープを垂らすだけですから、影響は最小です。

■低騒音

足場の設置・撤去には大きな騒音が発生します。マンション居住者やテナントであれば我慢せざるを得ないですが、利用者や周辺の人々にとっては不快そのもの。時にはクレームに発展することもあります。ロープアクセスならこうした問題は全く出ません。

■防犯(侵入リスク無し)

足場はいったん組んでしまうと、工期内は撤去しません。こでが悪用されて不審者が夜間などを見計らい、足場から建物に侵入するケースがあります。もちろんロープアクセスならこうした足場を使った侵入リスクは回避できます。

3:柔軟性

ロープアクセスのメリットはコスト低減だけではなく、柔軟な対応力も挙げられます。スケジュールは施主様のご予定に合わせられますし、予算にあわせた外壁の分割施工や、外壁タイルの剥落や雨漏りなどの緊急施工もスピーディに対応。
もちろん、ホテルチェーン様など全国一括対応もできます。

■予算に応じた分割施工

足場を設置しないのであれば、すべての工事を一気に済ませる必要はありません。それなら、工事費用を低く抑えることができますし、定期的メンテナンスも可能になります。「点検・シーリング工事・タイル工事・塗装・洗浄」から緊急性と予算に合わせて分割で施工することができます。

■柔軟なスケジュール

ロープアクセスの場合、準備期間は短くて済みます。工事内容によってはご連絡をいただいた日に即日対応することも可能です。緊急性の高い外壁タイルの浮きや剥落、雨漏りなどスピーディに対応できます。また、施主様のご予定に合わせて柔軟にスケジュールを組めるのも、ロープアクセスの特長のひとつです。

■全国一括対応

Sakatecは全国の各地域に拠点を持っており、高所作業のスペシャリストが多数在籍しています。そのため、北は北海道から南は沖縄まで、あらゆる場所の外壁施工に対応できます。Sakatecというひとつの窓口で、複数案件の施工をまとめて、スケジュールやコストを一元化できます。

■足場工法との併用可能

Sakatecロープアクセスにのみこだわるわけではなく、状況に応じて足場工法を組み合わせた「ハイブリッド工法」で施工します。コスト・スピード・クオリティのバランスを考え、お客様にとって最適な施工方法をご提案することができます。

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