お知らせ
災害活動証明書を授与いただきました
2023年4月11日 国土交通省 関東地方整備局 甲府河川国道事務所 さまより 「 災害活動証明書 」を授与いただきました。
ロープアクセス ホームページリニューアルのお知らせ
いつも当社ホームページをご覧いただきありがとうございます。 さて、この度ロープアクセス技術を活用した 無足場外壁補修「スパイダリング工法」のホームページをリニューアル致しました。 https://gaiheki.com/ 今回のリニューアルでは、「お客様の声」や「従業員の声」など 今までなかった...
令和4年度、株式会社Sakatec安全衛生大会を開催
8月10日(水)山梨県はくばく文化ホールにて令和4年度、株式会社Sakatec安全大会を開催いたしました。 (※大きなホールを借り、席を十分に空け密にならないよう行いました。) 当社社員202名及び協力会社の方33名が出席し、(WEB出席含む)計235名の方が出席いたしました。 令和4年度安全重点施策等、以...
山梨日日新聞に掲載されました
本日8月31日、山梨日日新聞に弊社、株式会社Sakatec代表取締役社長 酒井 賢治の取材記事が掲載されました。 掲載メディア:山梨日日新聞 掲載コーナー名:「ビジネスリーダーに聞く」 タイトル:『無人重機 迅速に災害復旧』 電子版URL : Sakatec(富士川) 酒井賢治社長【経済/山梨...
一般事業主行動計画を策定しました
社員全員が仕事と子育てを両立させることのできる職場づくりに向けて、次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画と、女性活躍推進法に基づく行動計画を策定しました。 次世代法・女性活躍推進法一体型
「令和3年度 福利厚生」として購入したジェットボートの納艇式を行いました。
弊社では、2022年2月福利厚生としてジェットボートを購入し、先日納艇式を行いました。 “Sakatec”と “Kenfighter”のロゴマークを船に刻印いたしました。 今後も安全に努めて社員一同、さ...
【プレスリリース】 ホテル業などを対象にホスピタリティを追求した 「お客様に見せない外壁施工」を開発。3 月 1 日より提供開始いたします。
これまで災害復旧工事(公共工事)を中心に手がけてきた高所工事のエキスパート、株式会社Sakatec(本社:山梨県南巨摩郡富士川町/代表取締役:酒井 賢治)は、この度ホテル向けにホスピタリティを重視した「お客様に見せない外壁修繕」サービスを開発。2022 年 3 月 1 日より提供を開始します。 〔ロープアクセス事業...
令和3年度「未来を創造する建設産業<私たちの主張>」 作文コンクールで、当社社員が入賞し表彰されました。
弊社、株式会社Sakatec(本社:山梨県南巨摩郡富士川町/代表取締役:酒井 賢治)の社員、嶺井 春菜(開発部)が、国土交通省、建設産業人材確保・育成推進協議会が主催する令和3年度「私たちの主張」作文コンクールで入賞し、2021年11月24日、山梨県建設産業団体連合会長よりアピオ甲府タワー館にて表彰されました。 同...
ロープアクセス工法「Spidering」のサイトを公開しました
2021年10月、無足場ロープアクセス工法での外壁施工、外壁修繕のプロフェッショナル「スパイダリング」のサイト( gaiheki.com )を公開しました。 スパイダリング工法サイト: https://gaiheki.com/ 今年70周年を迎えた株式会社Sakatecは高所・急斜面施工のプロフェ...
東京支店 移転のお知らせ
このたび業務拡張に伴い、東京支店を移転することになりました。 これもひとえにお得意様をはじめ、ご関係者皆々様の絶大なるご支援のたまものと深く感謝申し上げます。 これを機に社員一同さらに精励し、お役立ちに努める覚悟でございます。 ◆東京支店 〒101-0036 東京都千代田区神田北乗物町16 ...
特許を取得しました
この度、高所掘削機にダウンザホールハンマーを搭載し、 斜面上にて中口径で削孔する技術で特許を取得しました。(高所掘削機による竪穴削孔) 【特許番号】特許第6627905号(P6627905) 【発明の名称】傾斜地削孔方法 【特許取得日】2019年12月13日
本社開設のお知らせ
このたび事業拡大により弊社本店が手狭になると同時に、甲西営業所の閉鎖に伴い本社を開設いたすこととなりました。 これもひとえにお得意様をはじめ、ご関係者皆々様の絶大なるご支援のたまものと深く感謝申し上げます。 これを機に社員一同さらに精励し、お役立ちに努める覚悟でございます。 ◆本社 〒400...
ホームページをリニューアルしました!
弊社ホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。 私どもサカテックは創業以来、山梨県の豊かな自然環境保全に携わりながら、 絶えず技術の向上と研鑚に努め、多くのノウハウを構築してまいりました。 建設業界並びに地域経済を含めた社会環境は、今後ますます厳しい時代となる ことが予想されます。 私...